平標山

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久しぶりの山行き。「新潟県の山」の写真で見た稜線の美しさから、平標山を選んだ。周回コースで変化を楽しめ、沢沿いの道もあるので、釣り好きの同行2人も喜んでくれると思った。が、植生保護のため木道が八割くらいで、「山道」とは言えない味気なさがあり、最後は退屈な林道歩きがほとんど。僕の下調べが甘かった。二人には不満が残ったかもしれない。すんません。
とは言え、予定外の藪漕ぎは面白かったし、広々とした稜線の景色は、やはり素晴らしかった。
育児ストレスでへとへとの妻にお土産を買い、自分でも気持ち悪いくらいねぎらいの言葉をかけることができたのは、満足できた山行きだった証拠だ。ストレス発散が山に行く目的ではないが、確実に気持ちが軽くなり、寛大になれているような気がした。やはり僕には山が必要だべさ。

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KODE38

料理を作ったり、掃除をしたりと「山行き貯金」をしてきたつもりだが、それでもダンナが休日に半日以上も家を空けるのは、2ヶ月ちょいの乳飲み子を抱える奥様にとっては「信じられない!!」ことなのだね。義務を果たせば、権利を得られるかっつうと、そんなに単純ではないのだね。

初めてオークションに出品、9,500円のザックが5,000円で売れたことで、物欲スイッチオン。ザックを買ってしまいました。

バックカントリー用に作られたザックなので、あちこちについているコードを使って、スキーやスノボをがっちり固定できるようになっている。2室に分かれたザック内部は、濡れ物とそれ以外に分けることができる。が、僕にBCはまったく関係ないので、ワカンが取り付けやすいぐらいが唯一の利点。サイドポケットもないので、ボトルやストックを固定するにも厄介だ。

ならばなぜこのザックを買ったのかと聞かれたなら、、このレンガ色が美味そうだったからだ。色んな不便があろうとも、このなんとも言えん中間色はそれをチャラにするだろう。今日も壁にぶら下げたザックを眺めて、山の紅葉の中を歩く自分の絵を想像し、妄想にふけるのだった。

おしまい。

Kode38

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連休は(家族をほったらかして)飯豊へ行けるか?

川入キャンプ場から入って飯豊本山往復日帰りか?本山小屋泊まりか?
梶川峰往復日帰りか?門内小屋泊まりか?
なんとかしたい。お願いしたい。

画像は今話題の?育児エッセイ漫画やっと一巻入手!売れてるのか?
こどもが喋りだしたら、こんなに訳わからん毎日が待っているというのか!
楽しみである。

Tenp

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090613 火打山

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「疲れるし、何にもねえんだけどよう。なんだかわかんねえけど、おもしれえなあ。登山は。」十数年ぶりに登山を再開したT氏の言葉。また登山者人口が増えて、嬉しい限りでございます。

続きを読む "090613 火打山"

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布引ノ滝   守門岳大白川コース  

守門岳大白川コースから布引ノ滝を見て昼に帰宅した。

子供ができて忙しくなれば、こんな感じで午前中まで強行の山行きが増えるのだろう。日の出が早ければ早起きしてヘッデン点けてスタートという手もあるだろうか?忙しくなったとしても、この時期にしか見れない新緑見物登山は、やはりやめられない。今回のように滝を一つの到達点と考えて途中撤退するのも良いかもしれない。

馬鹿な僕は、登山口すぐの滝への分岐の標識を見落とし、900m付近まで登り、分岐を急降下、また登り帰して無駄な体力を消耗した。時間が余れば大白川駅付近の渓谷を眺めたかったのに。。。。

とは言え、うす暗い中で歩く守門の新緑の山中は、晴天時にはない、吸い込まれるような魅力があった。

滝は50mくらいの落差。なかなかの迫力だった。デジカメを忘れ、下の写真は携帯で撮ってフォトショップで多少いじった。自分が見た色のイメージに近づけることができたと思う。

Photo

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巻機山

5月5日一斎君と巻機山へ。残雪歩きを楽しんだ。

巻機山を選んだ理由は、昨年登って、おおよその行程は把握してることと、急登が少ないため安全なこと、人気の山なのでトレースに頼れること(人任せですいません)。例年であれば5月中旬が一般向けの登山シーズンのスタートだが、雪が少ない今年は半月ぐらい早めでも大丈夫と判断した。同行者がいるので行き先の選択は慎重に。ネットでも同時期の雪の状況や、装備をチェックした。

冬山と違い、日差しも暖かい時期なので雪はやわらかく、キックステップでしっかりした足場もとれ、滑落の危険は少ないはず。とは言え標高は2000近い山なので山頂の状況は真冬と同じになる可能性もあるだろうか?ということでピッケルを購入。ど素人丸出しで好日山荘で相談して、ブラックダイヤモンドのレイブンの65センチを購入した。ちなみに新潟の好日の店員は、顔の丸いニコニコした人がお勧めです。他の人はちょっと提案力が弱いというか、聞かれたことしか答えてくれないような気がする。。。。

夏道が雪で隠れれば、緩やかな斜面では道迷いもあるだろうか?大げさかもしれないがホワイトアウトの可能性を考えればトレースなんかに頼れない?と、地図も今回はしっかり磁北線を引き、正確な読図ができる準備もした。ちなみにカシミールを使っての地図のプリントアウトで、磁北線を書けるらしいので今度使ってみたい。こちらのリンク参照。

高速道で越後三山を見ながら行く。天気は午後から崩れる予報。一斎君チョイスのdrone系音楽を聴きながら(somaFM drone zone おすすめ)、まるで「魔の山」へ行くような、ちょっと不安な気持ちになった。巻機山に近づき、大きさに圧倒される。こんなに大きかったっけ?状況に応じて無理はせず、やばそうなら撤退しようと話す。

登山口は標高約700m。準備をしている最中、下山してきた方からの情報で、5合目から雪があり、アイゼン・ピッケル不要とのことだが、念のため持って行く。上は薄手ウールのアンダーにユニクロのドライ長T。祖母の敬老の日の記念品タオルを巻き、登山届けも記入し、出発。

登り始め、意識してゆっくり行く。最初楽しめた新緑は、標高を増すにつれ姿を消す、米子沢を眺め、5合目から雪が着く。ブユが多いので、一斉君からハッカ液をもらい、顔周辺にスプレーすると、たちまちいなくなる。釣り人の知恵だ。

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エアリアで「井戸尾根」の表記がある緩やかな開けた斜面。素晴らしいブナ林が続く。こういう景色が好きだ。新緑があればもっと良いが、新緑シーズンの本番は来週からか?多少すべるが、やせがまんしアイゼンは着けずに、そのまま行く。トレースと赤布がありがたい。↓

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前巻機の手前の急登から南を望む。ガスがなければ苗場・平標・平ヶ岳が見えるはず?。休憩のたびに、できるだけ地図を広げ、現在地を確認した。↓

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前巻機付近だったろうか、「植生再生中」の表示があり、階段状に丸太が敷かれ、ネットで覆われていた。ということは、五頭で見た観光用と解釈した階段も、同じ趣旨で作られたのか?先回のブログで偉そうな事言って恥ずかしい。

前巻機より。左に割引岳、右に巻機山頂を望む。山スキーをする人も見えた。斜面はゲレンデ、もしくはゴルフ場のよう。山頂前の斜面は障害物も無く、滑落したら?と多少緊張したが、軟雪のため足場はしっかりしており、問題なくクリア。↓

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山頂にて。感動のポーズ。

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牛ヶ岳へ行ってみましょう。

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米子頭山へ続く稜線が美しい。ピッケルのカバーは、お金が無いのでゴムホース。その後紛失。

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山頂で、ショートスキーを履いた群馬の単独の方と話す。3日連続でこの周辺の山をスキーで楽しんでいるという。この時期は雪がしまり、ショートスキーでもなんとかバランスをとれるとのこと。その後、丹後山から縦走してきたヒッピー風の若者二人にも会った。

下りはゆっくりと会話しながら。映画の話や子供関連の話など日常の話を、一斎君は本当に面白く話してくれた。帰りに長岡のアウトドアショップパーマーク(小さい店ながら品揃えが濃い!)で寄り道し帰宅した。

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木六山

川内山塊の木六山に行ってきました。梅雨に入ればヒルの猛攻に会うこの山域。行くなら今しかない期間限定の山。8時スタート。登山口で60歳の単独男性に誘われ、最後まで同行。とても気さくな方で終始話しながらの楽しい山行でした。

スタートからしばらくは沢沿い。ちょっときわどいトラバースが何箇所かあり、面白い。新緑はまだ始まったばかりか。その後の急登は、話が楽しいせいか、さほどきつさを感じなかった。グシノ峰付近の南北に開けた風景がすばらしく、川内山塊の岩壁に圧倒された。早出川の水の出が早いのは、木々のある斜面のように水を溜めない岩壁のせいだと後で父から教わった。10時山頂着。

下りは水無平コースを。まだ新緑が完全でない今だから良かったが、草木の成長が、これ以上になったら。道が不明瞭になり、難しいコースになりそうだ。

同行の方との話の中で、高度計付きのデジカメがあったら良いですねなどと話していた。GPSを持って無くても後で画像と行程のリンクができるのでは?どうでしょかメーカーさん?

新緑のトンネル。あー幸せ。↓

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山頂にて、守門方面。↓

Awa

下山後嫁さんサービス。村松公園へ。またまた新緑を満喫。↓Mura

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二王子岳

会長から谷川岳(西黒尾根)のお誘いをいただくが、丸一日家をあけられない家庭の事情のため、お断りした。会長はNさんと鹿島槍に行ったよう。(「岳人」の最新号に紹介があった上級コース?)

で、行ったのは二王子。早朝に出れば、昼までに帰宅できると、前の自分のブログの記録で判断した。こんな時にブログは使える。二王子岳を登るのは今回で3度目になる。何れも残雪期。今年の積雪量からGW前が良いだろうと狙ったら、ドンピシャだった。

5:45二王子神社に御参りし、スタート。天気は曇りだが、時計の気圧計には晴れに向かう表示が。頂上での展望を期待する。仮に曇りでも、このコースは残雪歩きだけで十分楽しめる。新緑を見るには、まだ早い。杉並木をくしゃみをしながら抜け、沢をまたぎ、巨岩(神子石)を過ぎ。。。。といつもの変化に富んだコースを行く。神子石あたりで先行パーティーを抜く。

期待通り一王子小屋あたりから雪がある。うれしさに「よっしゃあ」と独り言を言う。おおげさかと思ったが12本爪アイゼンを着けていく。がっちり雪を噛み、がぜん登り易い。積雪量表示(1m)の標柱で着替えをしていると、後ろから突然男性が現れた。違うルートを登ってきたのか、とてつもなく早かったのか?それまで気配を感じなかった。話しかけてみると、守門や粟の雪の情報を教えてくれた。聞いてないのに年齢も教えてくれた。なんと67歳!!「あと2年は登りたいな。ははっ」とか言いながら猛スピードで先を行った。うーむ。こういう老人になりたい。ような、なりたくないような。

広く開け、あちこちで小さく波打つような雪原を行く。歩を進めるごとに絵が変わる。斜面のカーブが滑らかで美しい。この残雪の感じは、何回来ても飽きないな。

きついイメージのあった油こぼしもいつの間にか過ぎ、右手に蒜場山?のごつカッコイイ姿が見えてきた。確かこの景色が見えればもうすぐ山頂のはず。時計を見ると去年のコースタイムの三時間がもうすぐ。ダッシュで山頂へ。8:50山頂着。ガスは晴れ、飯豊の絶景を楽しんだ。

来年もまた来るべ。

エブリ差岳にガスが寄ってきていい感じ↓

Every

頭の左が大日岳のはず↓

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蒜場だと思うんですけど↓

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登山口にて。しだれ桜だと思うんですけど↓

Sidare

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五頭山 三ノ峰コース >>> 新発田にて花見

粟ヶ岳の予定が残念ながら中止となり、二王子へと車を走らせた。290号の桜が素晴らしく、嫁さんに桜を見せてやりたいと思い予定変更。五頭の三ノ峰コースを歩いた後新発田で花見をすることにした。

道が荒れたためか、登山道は五合目あたりまで完璧に整備されていた。両脇にロープ、道は丸太で単調な階段状に、ところによっては木のチップが敷き詰められ登山道というより遊歩道。これはいかがなものか?趣が無い。

登山という行為自体で道を荒らすことに僕自身も加担しているのだから文句ばかりは言えないが、以前前会長が話したストックの使用やスパイク長靴が登山道に与える影響の話を思い出した。何かできることはあるだろうか?

木のチップが敷かれた道↓

Gozu1

雪は7合目の長助清水を過ぎた尾根道から出てきた。北側の斜面を見るとまだまだ雪がある。三の峰付近の緩やかな斜面では登山道も雪で消え、樹林帯の雪原となる。残雪上を好きなルートで歩ける状態に。これは楽しい。

ヤセマッチョの先輩方2名に抜かれ、へこみぎみ。へっぴりごし状態。↓

Gozu

五頭山はピークが何箇所かあり、登頂の達成感があるような無いような山。登山道の木道化が残念なこのコースだが、新緑の素晴らしさは捨てがたいので、体調が悪いときなどに楽するために使おうと思う。

新発田へ向かう290号沿いの桜を満喫。某蕎麦屋の窓からの景色。

Sakura

ヴァセリンズなど、懐かしのローファイギターポップを聴きながら(嫁さんは歌いながら)帰宅。良い休日であった。

詳細は後日書く。。かも。

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二王子に行くつもり

11日は二王子に行って飯豊を拝みたい。一昨年の4月末に初めて登った際は、一王子小屋から雪があり、残雪歩きを楽しめた。飯豊の絶景に涙が出そうになるくらい感動した。昨年の同時期は、さらに雪が少なく一王子からすぐの道は雪解け水でグチャグチャだった記憶がある。

他のブログからの情報では今年の二王子の積雪は去年の半分程度らしいし、今週はずっと天気が良さそうので、かなり雪も溶けるだろう。それを踏まえれば今週末は丁度良く坪足で残雪歩きができるのでは?できれば油コボシあたりは地面が見えない真っ白な状態であって欲しい。積雪状態の正確な情報が欲しいが、今のところはっきりしないので会社帰りに偵察に行こうか?二王子神社付近が積雪ゼロなら問題ないだろうな。。。。。

エアリアを見るとコースタイムは登り4時間。下り2時間40分。今回はしっかり読図しながら登ろう。カメラは一眼を持って行こう。楽しみだわわわー。

全然繋がらんけどbeirutの新譜から一曲

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角田山>>>星野道夫

土曜日仕事を半ドンで終え、角田山灯台コースへ行った。1時スタート2時15分山頂。ツアー客でごった返していたが、全身ホグロスのおしゃれな若い人なんかもちらほらいて嬉しかった。光る海を見ながらの前半、山野草の中盤、後半は樹林帯の木道。何の木だろう?ブナでは無い様だ。

星野道夫という写真家をテレビで知った。動物写真家として名を馳せたが、本人はそれを嫌っていたという。確かに動物のアップの写真も良いのだが、風景の中の欠かせないワンピースとしての動物を捉えたものがものが素晴らしい。例えば下の写真。ポツネンと熊の親子が中央にいる。この写真を大判で見れたらどんなに良いだろう。

Hm

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定額給付金ジャケット

早朝に菩提寺山へ。左に飯豊、右に守門。何度来ても良い眺めだ。護摩堂山へ向かう道へもちょっと歩いてみた。夏には見えないであろう守門岳も良く見える。新緑の前に是非来たい。

定額給付金でジャケットを買った。というのは嘘で、その程度の金額のレインウェア(モンベルのバーサライトジャケット)を買った。今持っているコージツオリジナルブランドの雨具は帽子が短くて具合が悪い。そして赤のウェアが前から欲しかったのだ。

ゴアではないのだが、耐水圧とか透湿性は数値的には問題ないレベルらしい。雨具は消耗品と考えれば、これで十分と思っている。何より軽い(270g)。ただし心配なのは防風性能。ウインドブレーカーとの兼用で使うのだが、カタログには防風性能の数値が無いのだ。街着としてもありのデザインだと思うのだが、嫁さんには「もろカッパ!」と一蹴された。にゃろー。

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高坪山570.5m

中途半端な山行きが多かったので山頂が踏みたかった。が、明日からの繁忙期に備え、体力温存のため、低山でがまん。ということで、周回コースが楽しめ飯豊連峰を拝める荒川町の高坪山をのんびり歩いた。4時半起床。7時スタート。11時下山。

雪は固くワカンはいらなかった。木の葉が落ち、飯豊の展望も長く楽しめるのが良い。杉林は入り口の少しの間だけ、最初の急登を過ぎれば後はなだらかな雑木林とブナ林。新緑の時期にも是非また来たい。ただし遠い。

うっすらと積った新雪の中、二の峰あたりで登山道と交差する熊の足跡発見。周回コースの向いの尾根でも見つかったそうなので、二つの尾根を突っ切って横切ったってことか。「さすが熊」と感心した。

Kuma

飯豊連峰展望台より

Tenbo

山頂手前のブナ林。新緑が楽しみだわい。

Buna

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ハクサン 7.5合目まで

3月8日5時半起床。6時黄金の里スタート。田村線に行くつもりが、入り口を通り過ぎ結局いつもの尾根線へ。花粉症の症状が始まり、マスクをつけていく。雪は無いが急登がつらい。腿にくる。3合目までは我慢だ。20分くらい歩いて、下に着た厚手のフリースを脱ぐ。何度来ても、最初の急登が好きになれない。いつもどおり30分おきに5分休憩。

3合目を過ぎ雪が増え、アイゼンをつける。ついにアイゼンデビュー。付け方はワカンとほぼ同じ。アイスバーンの上にさらっとパウダーがのった道を行く。これがアイゼンか。がっちり効いている。がんがん登れる。途中ちょっとスパッツにアイゼンを引っ掛ける。

登山道にそってウサギらしき足跡がある。無意識にウサギ先生の足跡を追ってしまい、途中プチセッピを踏み抜き我に返る。6合目を過ぎ山頂が見えるが、ここからが意外と長い。8時を過ぎタイムアウト。嫁さんとの約束があるので引き返した。7.5合目くらいまで行っただろうか。山頂は踏めなかったが、朝日の中静かに歩けて良かった。何より一番乗りでアイゼン歩行を楽しめて良かったわい。

家に帰ったら嫁さんの機嫌が悪い。そういえば昨日の時点では菩提寺山に行くと伝えていた。ハクサンに行ったと知り、昼まで戻らないと思い、約束を破られたと思ったようだ。

Hakkusann

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日本の名峰

皆さんは観てるんでしょうか「日本の名峰」。人の目線のカメラで、登山道に沿って山を紹介するので、ほぼ完璧に登山の擬似体験ができてしまう。つまり登山ネタバレ番組です。録画がたまってHDレコーダーの空き残量がやばいことになってきました。DVDに移すと画質落ちるのでどれをHDに残すか思案中。

Hakusan_2

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さらとここざく~  どっぱら清水まで

昨日の酒が多少残って、ちょっとろれつが回らないような状態だったが、先日良い雪が降ったので、パウダーを踏めるのはこれが最後かもしれないと菅名岳へ。昼までには帰るつもりで出かけた。

 小山田から入るが、トレースが無い、楽したいので大蔵山登山口から入ろうとUターン。駐車場は、ほぼ満杯。大蔵山へ向かう人を横目に、トレースのある林道をひたすらゆく。ひたすらゆく。いいかげん終わってくれ。結局楽じゃない。長い林道だが、日差しが差し気持ち良い。昨晩降った雪もパウダーだ。先日なくしたグローブの代わりホームセンターで買ったウェットスーツ素材の手袋は蒸れるし、伸縮素材だがきついようだ。

以前雪山でobtさんから分けてもらったミルクティーが美味かったので、今回は保温タイプの水筒にコンビにで買ったカフェオレを入れてきた。寒い中で呑むカフェオレのありがたいこと。。。。

Sawa

沢に入ると、途端に元気が出た。ワカンを付ける。先行の二人は途中から椿平へ上がろうとしたが諦めたようで、後ろからやってきた。どっぱら清水付近で休憩し、先に行ってもらう。二人が行った後、大の字になって寝転んだりデスマスクを作ったり、ひとしきり遊んだ後引き返した。

Deth

水筒の水漏れが気になったので、帰りに保温マグを買った。ひらせいでなんと680円。350mlで保温性は十分。次の山行きが楽しみだ。

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菅名岳(鳴沢峰)

当初予定のN会長、O君、Uさん、一斉君に加えN山さん、T橋さん、プラスTさんの友人二名を加えた賑やかな山行となった。7時半、馬下保養センター出発。送電線工事用のルートを使用とのことなので、鳴沢峰までの最短ルートではない。アップダウンの多い道だった。

前半雪は無く、途中からトレースのないグザグザ雪をワカンで進む。人数が多いので後者ほどしまった雪を歩ける。トップ交替をしたら意識して後ろに回り体力温存しろとN会長にアドバイスしてもらう。なるほどー。

11時鳴沢峰到着。川内の笹目から三五郎山経由で来ていた縦走チームと合流。宴会に加わる。雪で作った見事な宴会場!

下山途中で、確保の講習。懸垂下降は災害時や、他のことにもいろいろ活用できるなあと考えていたら、一斉君は懸命に写真を撮っている。やはり考えていることは。。。。。。

久々にピークを踏めた。良い気分だ。充実感が違う。飯もうまい。この日のために仕事もがんばれた。大人数で登るのも良いものだ。

Sugana

Sugana2

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大蔵山>菅名岳 環状縦走

10月末くらいから山話が盛り上がっていた(?)一斎君とやっと予定が合い、山へ。彼にはぜひ、山にはまって欲しいので、展望も良く、ブナのきれいな大蔵山を選んだ。紅葉もまだ残っており、予定外だったが菅名岳経由の環状縦走で、美しい沢の景観を十二分に楽しめた。何度も行きたくなりそうなコースだ。

Issai_2

紅葉は終盤、小雨続きだったが、寒くは無かった。カメラの話や道具の話をしながら行く。

Tarp

一斎君のタープで昼食。僕もタープ欲しい。インスタントのカレー鍋風雑炊を作ってみたがは、そのままでは物足りなく、肉・野菜・卵が欲しかった。ウイスキー入りコーヒーを飲む。

Yahhhhhhhhh

なぜかカメラの前ではこのポーズをしてしまう。ヤーーッ!

Koyo

フォトショで彩度をちょいと上げてみた。反則でしょうか。菅名岳のコースは初。大蔵コースより勾配があり、下りで行くのが良いか。

Sawa

どっぱら清水付近。トチの巨木や、広々とした沢。魚群に目を光らせる一斎君。でも禁猟区でした。

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三度目の粟ヶ岳

久々に山の会の例会に出て、「アワガタケニイキマース」と、言っては見たものの、同行者おらず。単独でした。これには色んな理由があると思うので、熟考しなくては。。。。。

11月8日 7:00加茂水源地登山口スタート。冬に会山行で登ったコースだ。気温10度。年配の男性が先を行った。早い。あっちゅうまに見えなくなる。30分に5分の休憩と行動食・水を摂取。考えてみると、このペースは単独だからできるのだな。複数だと、こうはいかない。7:40 460m?分岐に到着。8:09 530m?紅葉はピークだ。風は無い。8:54 岸壁に石津さん?の慰霊碑らしきもの発見。冬に来た時は気づかなかった。10:05  1292.7m山頂着 気温3度? ラーメン食ってもコーヒー飲んでも寒い。ヒュッテで昼食にすべきだった。10:40 下山開始。 途中、年配の女性と写真の話をし、写真が趣味なので同行者のペースを乱すと悪いので単独だとおっしゃる。なるほど。モデルになってくれと頼まれ「にっ」と笑ったら、後ろ姿を風景といっしょに撮りたいのだと言う。あ、そう。

途中ゴリラポッドを木の枝に巻きつけ自分撮り。ゴリラポッドならではのアングルかも。っていうか同行者がいれば普通に撮れるアングル。。。。寒い。あーー寒い。

Buna_2

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スカッと爽やか巻機山(1967m)

11月2日3時半起床。飯豊に行きたかった。先回稜線を拝めなかったから。けど山形の予報はよろしくない。新潟県内は、まあまあだ。決めたのは巻機山。標高2000近くで、雪はあるだろうが、なんとかなる装備で4時半出発。LUNAの「bewitched」を久々に聴きながら行く。ベルベットアンダーグラウンド似の良いバンドだ。7時登山口着。遠方からの車も多く見える。そういえば100名山だここは、忘れてた。7時20分スタート。井戸尾根コースを行く。

下は、しまむらの980円のあったかタイツ+厚手のトレッキングパンツ、上はファイントラックの例のメッシュのアンダーの上にモンベルのメリノウールのアンダー、の上にユニクロの半そでドライT、またまたモンベルのライトシェルを着て出発。アンダーの効果はいかに?やっぱり汗冷えはします。ライトシェルの保温がいまいちか?ま、こんなもんだろう。そもそも僕の脂肪が少ないのがいかんのだろう。がっちり系の友人はミズノのブレスサーモが良いといっていた。体系により人それぞれなのね。

明るく広々とした雑木林を抜け、葉は落ちてしまったがスケールのでかいブナ林を行く。新緑時期は最高だろう。登路の傾斜は一貫して緩く快適。5合目くらいから日が差してくる。

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1400くらいから積雪があった。期待していた緑の中の木道は雪で覆われ残念だったが、ゆるやかな斜面は、それでも美しかった。風が冷たく、雨具を羽織る。8合目にて休憩したときの風景。

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10時20分山頂着。山頂の気温は8度くらい。その後牛ヶ岳まで足を延ばす。行ってみたくなる、こんもりした形をしたピークだ。牛ヶ岳で昼食。山頂の雪を溶かして湯を沸かし、ラーメンを作った。水は1リットル準備したが、足りなそうだったのででしかたなくだ。計画が甘かった。食事中、大阪からの単独行と会話。電車乗り継ぎ大変そう。牛ヶ岳にて、左に見える稜線が美しかったが、全然伝わらない。やっぱり広角カメラが欲しい。

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山頂で、山ブランドマニアみたいなおしゃれな若者二人とスライドする。北アルプスとか有名どころには、この手の若者が結構いるようだ。山でのおしゃれは僕賛成です。でもあきらかに、「それ、いらんだろう」という装備の方もいる。中高年の財布を狙って、メーカーは新しくて、なくてもいいものも作る。でもモンベルは、なんか信用してしまう。60リットルザックを買ったとき、縫製の方法で生地を減らしたり、同時に強度も増して価格も安くしたと説明を受け感動した記憶がある。「安かろう悪かろう」では無いはず。日本メーカーだし、がんばれ。

11時40分頃下山開始。ブナ林は落ち葉がクッションになり歩いていて気持ちよい。見た目も美しい。気温は20度近くになり暖かい。新規購入のくにゃくにゃ三脚「ゴリラポッド」を使って撮ってみた。この三脚、45.3gとチタンのマグカップくらいの軽さも嬉しいですね。この写真で気持ちよさが伝わるだろか。股間が変だけど。

山の写真は人が入ることで風景と対比されて、スケール感や写真の意味自体も違ってくる。なんつって。

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14時登山口着。悔しいが「100名山だけのことはある」と言ってしまおう。展望、登路ともに美しい山でした。

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飯豊 丸森尾根

朝起きて行きたくなったのは飯豊。雪が降る前に、あのこんもりした稜線が見たいのだ。日帰りできる短いコースは?しかし飯豊のエアリアが見つからない。しかたないので情報の少ない「新潟県の山」の地図を見て丸森尾根を選んだ。4時自宅発、6時飯豊山荘着。しかしコースタイムも知らずに行くのはさすがに不安。うろうろしてると、おばちゃん登山者を発見し、聴いてみると、男性なら6時間とのこと。ここで馬鹿な僕は「片道6時間」と勘違いし、躊躇するが6時半スタート。予報は曇りだったが小雨の中雨具上下を着て行く。

ごつごつというより鋭利な岩の道を去年のダイグラ尾根を思い出しながら、しばらく行く。ボブディランを聴いてまったりしたせいか、雨のせいか、一人でつまらんからか、熊が怖いのか、今ひとつテンションが上がらない。その後何度か引き返そうかと立ち止まった。

30分置きに5分の休憩とM&Mチョコ・水少しを摂取。順調に高度が上がっていることに気づき、低木帯(笹と、黄土色に枯れた草が美しい)に入り風景が飯豊っぽくなってきた頃やっとやる気が出た。風も冷たくなり、去年のダイグラで寒さで体力消耗したことを反省し、ありったけ着込んだ。

Hosikusa

時計の高度計を信用していなかったが、ほぼ合っていた。地神北峰1800M10時15分着。やはりガスガス、視界ほぼゼロ。頼母木小屋もまったく見えない。笹薮の影で風を避け、ラーメンを作っていたそのとき、「ビュー!」とテレビの効果音みたいな凄い音をたて突風が吹きガスを払った。上を見ると少しだけ青空が見えた。急いで立ち上がると周りの風景を一瞬だけ見れた。思わぬ御褒美であった。途中撤退せずに来て良かった。

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11時下山開始。下山路が美しいと思える山ってのは僕の中では珍しい。庭師が刈り込んだように綺麗に揃った滑らかな笹の草原の中を行く。右手には飯をもったような・ぽてっとした女性の体のような山並みが見える。これが見たいがためにまた来るだろう。

Iide2

Iide

途中で朝のおばちゃんグループに会い、再度礼を行った。4人パーティーうらやましい。紅葉の写真を撮ったり、大の字になって寝転んだりしながらゆっくりと下山。一時半登山口着。温身平の紅葉目当ての観光客で賑わっていた。奥さんと来たいと思った。飯豊山荘で温泉(500円)につかり帰路についた。

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Dry

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□道具の評価

ブラックダイヤモンドRPM:パッキングしにくいが、軽いのはやはり良い。胸のベルトに笛が付いているのが便利。熊よけに吹いていたら、鳥が寄ってきた。おもろい。

モンベルのクリマウールキャップ:ウールとフリースの混紡材。ウールだけのものほど暑くなく汗もこもらず快適だった。

フラッドラッシュスキンメッシュ:上に着たのがユニクロのドライ長Tだったのが大失敗。冷えを感じたのはそのせいか。タイトめのウールのアンダーがあれば快適だったのかも。また買い物かい。

モンベルのライトシェルジャケット:防風性、保温性共に疑問。ユニクロのドライ長Tのせいかも。再度試したい。

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松平山>五頭山>赤安山

9月27日曇りの予報だったが松平山>五頭山>赤安山に行った。環状縦走というやつだ。ジューソー。良い響きだわい。人気のないコースなのか、笹やススキで道が見えなくなり焦ること数回。コンビニのコピーが故障して地図のコピーが取れず五頭の地図の原本を持っていったのだが、地図が合成紙でなければ雨でぼろぼろになっただろう。下手すれば迷っていたかもしれない。危なかった。ユポって凄いわ。

薄暗い中、沢沿いの道を進む。水量の多い沢を見ながら、今年は沢はもういけないかなとか思う。急登らしい場所はあまりなく、気持ちよく進む。一時間ごとに休憩と行動食をとった。進みながらいろいろ考える。頭の中ではLOSTAGEの「母乳」が鳴っている。こんなことばっかり毎週やってていいんかな?とも思うが気持ちいいのだからしょうがない。一斎君のように何かを作る趣味も見つけたいなとも思う。女郎蜘蛛にたくさん出くわす。気持ち悪いが美しいので写真を撮る。

とかなんとか考えていたら、三ノ峰の分岐を間違え、長助清水まで降りてしまい、登り帰す。雨に降られ、人にもあまり会わず、何か嫌な予感がして、やかましいくらいに熊鈴をならし下った。

帰る途中、会のN海さんのメールで山野井さんの熊事件を知った。顔70針って。。。。。今日の熊鈴は正解であった。

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見掛け倒しで実は心優しい化け物。。。っぽい倒木

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買い物日記

繁忙期が終わり、自分への褒美として、あっても無くても良い山道具を購入。今持ってるのは重い、というだけの理由でヘッドランプを新規購入。電池込みで58g。もっと軽いのもあったけど、入手が容易な単四電池が使える(Hのアドバイスに納得)し、安いのでこれに決定。使ってみると、軽いのは良いけど角度調節部分がちゃっちいのが心配。

0793661090144bd_1 ブラックダイヤモンド ギズモ チタニウム

そして、ジャージは持ってるが、重いし風を通す。フリースは軽いが繊維がザックに付くし風通すしというだけの理由で、モンベルのライトシェル プルオーバー (260g)購入。マゼンタを10%足したい黄色と脇のグレイのラインが残念な感じだが、伸びる・軽い・ほのらあったかい、そして同系統の他社のものより安い!で、これからの時期の中間着にいかがでしょうか奥さん。ちなみにモンベルのウェアはWESTだと常に10%オフってのが嬉しいですね。

Mon

山系の服ばかり増え、普段着をほとんど買ってなかったので41歳の祝いに奥様にカーディガンを買っていただいた。カーディガンは自分の中では、ずっと軟派の象徴でタブーだったが、白のプリントTの上に羽織れば、気分はカートコベインだということで良しとした。ありがとう奥さん。ありがとう、パジャマでステージに立った甘ったれ野郎。

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杁差岳(の手前、鉾立峰まで)

いつか一泊二日で行こうと考えていた杁差岳を、諸事情により日帰り予定で出発した。

4時起床。途中甘系のパンを3つ、カップ麺、スポーツドリンクを購入。行動食は確かザックにあったはず。水は全部で1.5くらい持った。奥胎内ヒュッテに駐車し、足ノ松登山口までの林道は自転車で。ここでかなり体力消耗。今日は途中撤退かなと思う。登山口で準備をしてるとタクシーが。。。片道250円だそうな。。。。

さあ登るかと思ったとき、登山靴に履き替えなかったことに気づく。履いていたのはローカット防水なしのティンバーランドのトレッキングシューズ。ここでまたモチベーションが下がるが、昔の人はワラジで登ったのだ、それに比べりゃ。。。と気持ちを切り替え、靴紐をぎゅうと結び直しスタート。

入り口からすばらしいブナ林が広がる。心配していたアブはいない。登山道はやたら木の根がむき出しになっており、気を抜いて何度かひっかかり転倒した。今日の靴で足首をやられたらアウトと思い、慎重に登る。靴は思ったより問題はなく、むしろ軽くて足運びが良いような気がしてきた。

滝見場で40代後半くらいの夫婦に会い、軽く話す。僕は単独登山中人と話すと元気が出るようだ。この後も話しかけ、話かけられながら進む。たいがい追い越すことが多いので、それも一つの要因だろう。

大石山到着。見たかった風景が広がる。北俣岳へ続く波のような柔らかな稜線の形状は本当に美しい。来て良かった。僕の撮った写真ではまったく伝わらないが。。。。

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途中出会った40代らしき男性は、真夏に杁差を目指したが、35度の暑さに負け断念。今回はリベンジとのこと。頼母木小屋で水を補給し、杁差小屋に泊まるという。真似したいプランだなあと思った。

頼母木小屋方向に行きたい衝動を抑え、杁差を目指した。低木が草原のように広がり美しい。残念だったが時間が心配で鉾立峰までとし、下山開始した。大石山まで戻る途中で、ガスが濃くなった。下から吹き上げてくる風が心地よかった。

杁差の水場を当てにして、荷を軽くしようと途中で水を捨てていた。1095地点の水場は降りてみたが、かなり下にあるらしく、途中で引き返した。その後水に苦労した。カップ麺も食べられず困った。計画不足を実感した。

登山口から大石山まで3時間。エアリアの数値4時間はなんだったんだろうか?下山後はヒュッテまで重力まかせで自転車で降りた。楽チンだ。風を受け、あまりの気持ちよさに「ひやっほーーー」とかいいながらあっという間に着いた。

雪が降る前にもう一度来たい。次はどこの尾根を行こうか。

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前川大滝沢

2回目の沢体験。スタート直後スルーするはずの支沢をフリーで登ることに。。。。皆スイスイと登っていくが、どうも靴のフリクションが信用できない。そして下に釜がないことで滑落の恐怖が倍増。結局手や膝をついて、次の一歩が怖くて出せないという四つんばいべったりの最悪の状況に。。。最終的になんとかなったが、しばらく怖さで顔がひきつっていたと思う。ナサケナシ。斜面に垂直に力がかかるように、できる限り足で立つようにと後でT丸さんに後で教わるが、頭でわかっても体がついていきませんわい。

そして滑川大滝。落差100m、滝百選の一つ。写真ではそのスケールが伝わらないが、下に写っているT丸さんと比べてもらうと、いかに巨大かが判る。水量が丁度良く、T丸さんをまねて、ちょっと滝に打たれてみた。こんなことができるのも沢登りならではだな。

滑らかな沢の造形美を楽しんだり、釜で泳いだり、いきなり確保の練習をしたり、ウォータースライダーを楽しんだりと、またまた初めてづくしの良い体験でありました。

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沢デビュー! 下の沢川  

沢登りに挑戦した。メンバーは、リーダーと○さんとM君の三人。と○さんのウエットスーツの下だけ借りた。前の日に購入した沢靴(あまり人気のない「サワートレッカー」)を水につけ、足にフィットさせてから靴紐を締め直し、スタート7:30。水の抵抗がちとつらい。昔渓流釣りに行ったときを思い出した。新緑のトンネルの中、沢に下りなければ見れない景色に感動し写真を取り捲る。

最初の難所らしき小滝。何度かずり落ちながらも、流れの中に足の置き場を探り、岩の間に体をねじ込み、岩壁に手がかりを見つけた。ジャバジャバと水を胸の辺りに受けながら、なんとかクリアした。「これはおもろい」と思えた。

超えられない滝は「巻く」と言って両岸の藪などに迂回して超えた。滝の落ちはじめの高さまで登り、どのあたりで平行移動し、降りるかは草の付き方で判断。その際葉の付いた枝を掴む、枯れた枝は抜けてしまうのだ。枝を掴む際は肘を延ばして握力だけを使うと消耗しないとのこと。

そして今回の核心部15m滝。ほとんどロッククライミングの世界。滝壷がクライミングでのマットの役割になるのだろうと、怖さはさほど感じなかったが、寒くて震えた。と○さんはロープなしでスイスイと登り、上で固定したロープを下に投げる。僕はロープの端をエイトノットにし、ハーネスにつけたカラビナに固定する。おっと、ハーネスのベルトを締め直すの忘れてた。上にいると○さんの合図で登り始め、いちおう手がかりを探しつつ登るが、ほとんど上で引っ張り上げてくれると○さん頼みだった。登り終え「おっかねかったー!」を連発した。

昼頃冷えのためかバテ始め、登れそうな滝も体が追いつかない。膝を強打したりでペースも落ちた。40歳の限界か、ちきしょー。。。

流れが細くなり薄い藪を越え登山道に出た。「登攀完了です」とと○さん。二人と握手を交わした。3人という人数の関係は良いなと思った。

下山後 perfumeの「wonder2」(良い!!)を聴きながらリラックスしていたら、強烈な寒気を感じた。39度近い熱が出たが10時間爆睡したら直った。風邪ではなかったようだ。膝強打の炎症のせいか?

飯豊のダイグラ並みの消耗だったが楽しかった。昨日沢用のスパッツを買ったってことは、まだこの男、やる気だけはあるみたいですよ。

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二王子岳再訪

つばの広いハットを持っているが、景色を楽しむには視界がせまくなり向いていない。フジロック土産のタオルを頭に巻いて、視界すっきり。登山届けを出し、7時スタート。3合目までがきついので、ぺたりぺたりとあせらずゆっくり登った。巨岩有り沢ありのくねった道。植生も様々で?3合目までは巨大な庭園のようだ。3合目からスパッツをつけ、ダブルストックを準備したが雪は少ない。一昨日買ったアイゼンも出番がなく、残雪はトレースを利用してキックステップもほとんど必要なく快適だった。10時山頂着。心配してたガスはそれほどでもなかった。11時下山開始。もっと雪道を利用して行けば早くついたのかもしれんが、夏道を律儀にたどり13時着。

2回目なので前回のようなおしっこちびりそうな感動はなかった。前回は飯豊の絶景や残雪など見るものすべてが初めて尽くしだったせいもあるが。。。。もっと山を知ろうとしないと、ただの受身の登山になってしまう。それでも良い様な気もするが、もう一歩つっこまないと進歩なしだな。単独も良いけど最近は3人くらいで登りたいと思うようになった。

山頂にて。。風が強かった。Nino_2

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大蔵山

近所にこんな良い山があったとは知らなんだ。自宅から車で10分程度。大蔵山階段コースを登った。

スタートは杉がメイン。途中からのブナ林がすばらしかった。直径50センチくらいの立派な木が結構ある。写真を撮りまくったが、あの囲まれるような広い感じはコンパクトカメラでは収められない。広角レンズがあれば少しでも近い感じになるのだろうか?

頂上で埼玉から来たという同年代らしき人と話した。連休を利用して下越の低山を車中泊で周るとのこと。彼によるとブナ林は関東では見れないらしい。知らなかった。どこにでもあるものだと思っていたので、ありがたさが増し、下山時何度も足を止めてブナ林を眺めた。

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ひだる神にとりつかれた・・・ということに  焼峰山

この日に備えて、筋トレ!はしてないが、ヒマラヤの写真集を見て、イメトレはばっちりだ。五時起床、大判焼きを2個喰らい出発。三川からの道が封鎖されていて、大急ぎで新発田方面から待ち合わせ場所の滝谷へ、7時ちょうど到着。森林公園から夏道に入り頂上を目指す。ぼんやりした地形で現在地が特定しづらかったが、登山道に入り一安心。兎の糞や足跡を見ながら4人で交代でラッセルし10時半にうぐいす平着。ここからが急登の難所。雪庇も見える。

途中腿がつりそうになり、最後尾から皆を追う。「水分が足りないから足がつるのだ」と理由をつけて休んだ。その後「これは糖分が足りないから・・・」とチョコを食い、「炭水化物が足りないから持続しないのにぇ・・・」とアンパンを喰らい。食っちゃ休み&写真撮りで、結局頂上には13時着。あんまり遅いので皆は僕がリタイヤしたと思っていたらしい。すんません。

天気が崩れ始めたので頂上には長居できないとのことで、皆早々に下山する。僕もにぎり飯一個喰らい下山開始。難所の雪庇を抜けるまで一気に下山しなくてはならない。14時半にうぐいす平着。ラーメンを喰らう。思えば食ってばっかりの登山であった。ばてたのは僕の体力不足ではなく、ひだる神にとりつかれた・・・ということにしましょう。

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巨人

明日は焼峰山に行ってきます。先週は天気が大荒れで行けなかった。明日の雪はどうだろうか、できれば新雪を踏みたい。いっしょに登るN海さんは、昔この山で雪庇を踏み抜いて、あばら骨を折ったという。ヤセ尾根が続く急峻な山らしい。怖い。が、やはり行きたい。

テンション上げるために図書館で内田良平の「ヒマラヤ50峰」という写真集を借りた。すんばらしい。どの山も巨人のようだ。恐怖心プラス敬意。昔美術の教科書に載っていたこの絵を見たときの感覚を思い出した。

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ゴヤ  「巨人」

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冬山 粟ヶ岳

2月10日山の会の冬山教室:粟ヶ岳に行ってまいりました。当初は足の指の内出血のため家でおとなしく、と考えてたけど「垂直の記憶」を読み、やる気上昇。指の一本や二本なんだ!とまでは思いませんが、まあ痛み止め飲めば行けるだろうということで、ぎりぎりで参加を申し込んだ。

家から登山口へは約30分。朝焼けと霧の中に浮かぶ粟ヶ岳は美しかった。標高1293mといえども僕にとってはギャチュン・カンみたいなもんです。去年の夏に一回登って結構きつかったこと、最近の冬山遭難事件の情報などから、かなり緊張して臨みました。

メンバーはN井さん、N海さん、obtさん、M者さんと私。しまむらの発熱下着の上下の上に薄手のフリースとトレッキングパンツにゴア雨具。皆さん冬山用プラスチックブーツだけど、僕は残雪期用のゴア登山靴。日帰りだからなんとか行けるでしょう。

7時ちょっと過ぎてスタート。山頂は雲が消え始めている。登山口の水源地まで、平らな道を30分。最初からワカンをつけて進んだ。トップのN海さんは、やはり早い。

筆記用具を忘れ、行程記録ちゃんとしろとN井さんに注意される。何も考えずに水源地沿いの道をトップで歩いて登山口を通り過ぎ、また怒られる。その後も地図が読めずにまた注意される。コンパスはジップロックの中に地図と一緒に入れると使いやすいと知った。お客さん気分自分に反省。叱ってもらえるのはありがたい。

先行のスノーシューの単独の人のトレースをたどり進んだ。ワカンもしっかり着けられたので快適。スノーシューの接地面が広いからだろうか、ふみ跡は硬く歩きやすかったように思えた。

この後スノーシューの人に追いつき皆でラッセルの礼を言った。その先は僕たちの会がトップで、交代でラッセルした。僕の順番になり、わしわしとラッセルするも20歩も歩かないうちに腿が上がらなくなり交代した。ナサケナシ。

晴天になり風もない。周囲の山々がくっきり見える。ところどころ雪庇があり、クリームのような形状で美しい。先行者のトレースだったのでのん気に進んだが、踏み場所を間違えるとかなりやばい場所だった。ということを後で知った。。。。雪庇の向きや風の方向・雪の固さなどでシビアに判断しないと行けないのだな。。。。

今の自分の技術では、一人ではとても行けないところだと思った。が、一人で晴天の中ラッセルする事を想像したら、怖いようなやって見たいような気持ちになった。いつか挑戦したいもんだ。

ヒュッテに着き、雪洞掘り訓練となった。スコップとスノウソウを使って2箇所に穴を掘り、中で繋げる。足置き用に下に穴を掘る。最後は片方の穴を閉じ、片方はツェルトの通気穴にストックを2本繋げたものを通しカーテン状態にして入り口とする。宴会場の設営のようだが、緊急時のビバークの技術である。

その後スタンディングアックスでの確保の練習。ロープを繋いだピッケルを雪に刺し足で押さえる(ピッケルの平らな面をロープ方向に)。そこからロープを伸ばし、先行者の命綱を支えるというもの。N井さんは昔、雪庇を踏み抜いたがN海さんの確保で宙吊り状態になって助かったという。ひー怖い。

下りでは左膝に激痛が走り、ビリで到着。やはり腿の筋力が足りないのだな。自転車でもこいでみようか。。。。

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雪山デビュー 白山

12月9日。近所の越後白山にて会の冬山トレーニングに参加。参加メンバーはn海さんに、obtさん。僕以外は冬山用のプラスチックブーツで気合十分。雨の中、尾根線を登り始め、途中キノコ採りのおっさんたちに会う。僕たちのでかいザックを見て「そんなにいっぱい何が入ってるんだあ?」と聴く彼らに、n海さんが「一切合財。」ときっぱり一言。正しい。彼らのザックは空。死なないでねー。なーむー。

七号目あたりから雪がつき始めた。自宅から見たときは、雪はまばらな印象だったが結構積もってる。9合目からワカンをつけた。僕は今回が初ワカン。思っていたより足との一体感があって違和感なく歩けた。山頂付近はパウダースノーで、わざと誰も踏んでないところを歩く。「楽しいなあ」と思わず言う。視界は良好で、右に光が射す町並みが、左には山並みが良く見えた。「二つ楽しめるなんて、贅沢ですねえ。」とobtさん。終始楽しそうだった。

山頂は1mくらいの積雪だったろうか。下りは田村線。こちらのほうが雪が多い。途中obtさんが周りの谷や尾根の形状と地図をみて、現在地と標高を調べて、おおまかに当たっていた。僕はまだ地図読みが思うようでない。勉強しなくては。

右手に川内山塊をみながら下った。木に葉っぱがないので、視界が開けて、夏より景色を楽しめる。「この開放感!なんで山なんかに登るんだ?と皆言うけど、なんで登らないの?って感じですよねえ」とobtさん。いいこというなあ。

Laurentech_single

「give me what all you know it is Laurentech 」と歌ってるように聴こえます。Laurentech=老練技術?

Laurentech / SPECIAL OTHERS

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DAIGURA in my head3

本山小屋で宴会開始。小屋の中でテントを張り、さらに暖かい。濡れた下着がなかなか乾かないと思ったら、しまむらの発熱下着は化繊100%ではなく、綿が50%入っていた。自殺行為だ、冷えたらアウトだとWさんに叱られた。やはり山専用の下着がいるんだろか?

wさんがプータロー時代に90日間日本縦断をしたこと。Nさんが昔バイカーだったことなど、面白い話を沢山聞けた。人間暮らそうと思えばどこでも生きていけるのなのだな。小屋には先客がいたため今回は歌はなし。マグカップで飲んだウイスキーはとてもうまかった。しばらくはまりそうだ。

9時頃先に寝させてもらった。今回は耳栓を持参。外の風の音がまったく聞こえないくらい静かになり熟睡した。自然の音を聴かないのはある意味もったいないかもしれないが。。。。エアマットに新規購入したモンベルの寝袋で寝たが、贅沢を言えば厚手の銀マットがあればもっと寝心地が良かったろう。下はタイツ、上は下着+フリース+カイロで若干寒かったが、雪のない時期まではこの寝袋で年中いけそうだ。

起床5時、徐々にガスが晴れ、景色を楽しみ、写真をばんばん撮りながら下山した。周りに街並みなどまったく見えない。頂上からの風景はみれなかったが、「山に抱かれる」という感じのスケールのでかい風景に幾度も「おお」と声を漏らした。加賀白山の反省から、今回は行動食として、パンを大量に買い込み、休憩のたびにパクついた。下りでは多少余裕が出て、Nさんのトレースだけで下ばかり見ていては勿体ないと思い、道の形状を楽しみながら歩いた。膝が笑いながらもなんとか桧山沢吊橋についた。きれいな沢に飛び込みたくなる衝動を抑え、水を汲み、1リットルくらい一気にがぶ飲みした。

駐車場まで、一般観光客も通る綺麗なブナ林の遊歩道を歩いた。観光客の「飯豊に登ったんですか?」「雪あったんですか?」の質問に「はい!」と元気に答え、達成感に浸りながらしみじみと歩いた。

家に着き、楽しみにしていたデジカメ画像をテレビにつないで見ようと確認したら。間違ってほとんどの画像を消していた。。。。。。。ショックでぶっ倒れ、その後12時間爆睡。「もっかい登って来い!」というお告げだろう。来年また行きます。待ってれー!。

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DAIGURA in my head2

27日早朝起床。朝食は奥さんに作ってもらった梅おかかオニギリでクエン酸を補給。下着はしまむらで昔買った発熱シャツ、その上に半袖の速乾Tシャツにゴア雨具。頭には「さようなら水原郵便局」と書かれた哀愁漂う手ぬぐいを巻き出発。最初から雨だったが、樹林帯に入ってしまえば、雨は木々で遮られ、さほど気にならない。しかし雨具の帽子の高さが足りず首が窮屈だった。これから雨具を買うときは帽子も試着して買わなければ。。。

このコースは通常のコースならある道案内のペンキの矢印や、急登のロープや鎖がない。自然のままを楽しんでくださいということか?自分で判断して丈夫そうな岩や草を掴んだり、足場を選んだりする楽しみがあった。アップダウンの繰り返しで、ストックが邪魔になり、途中でしまう。へばるかと思っていた岩場やへつり道はむしろ楽しかった。仕事が暇で十分睡眠をとっていたのと、毎週低山を登っていたのが良かったか?トップを行くNさんの足の置き場をなぞっていたせいもあるが、怖さはなかった。途中自分で岩の角度や草の位置で足場を判断して3歩先くらいまで一気に登ったりした。

宝珠山のあたりから雨足が強くなり、身体が冷え始めた。御前板の登りあたりで風も強くなり疲れもピークに達したが、日没も間近なため休憩するわけにはいかなかった。足が上がらず四つんばいで登る。なぜか頭の中で100から300の間の数字を繰り返し数えていた。後ろにぴったりついているNさんに「あのピークが最後だと思ってがんばれ!」と言われ、力を振り絞る。「んが!」とか「だー!」とか「ごわ!」とか一歩一歩気合を入れてなんとか足を持ち上げた。頂上前ではかなりの強風と雨で、濡れた手袋をした手はかじかみ寒さも増し体力も限界かもしれないと思った頃、小屋についた。本当に嬉しかった。「ひゃったあーーー!」と声を出し、濡れた服を脱いだ後ぶっ倒れて休んだ。その後飲んだ熱いコーヒーが本当にありがたかった。

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一休み。この直後すっころぶ。

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DAIGURA in my head

10月27、28で飯豊山のダイグラ尾根を往復しました。もう一週間経とうとしているのだなあ。今うっすーーいサントリー角をちびちびやり、余韻に浸りながら書いとります。良い山行きは2週間は楽しめます。山へ行く前の一週間は準備で楽しみ、登った後の一週間は、良かったなあと思い返します。燕岳以来です。こんな感じ。

とにかくきついコースと聞いていたので、今回は軽量化と食事に気を使いました。酒は頂上でビール!!といきたいとこでしたが、今回はウイスキーの水割りに。460円の角瓶を買い、それをフィルムケース大のナルゲンボトルに入れました。僕はこれで充分酔えます。食事を入れるタッパーは100円ショップやスーパーで調べた結果ジップロックコンテナが一番軽いとみて購入。ツマミ類もできるだけ軽いものを慎重に選択。魚肉ソーセージは重いので、サラミでがまんしたり、サトウのご飯ではなく高いけどアルファ米にしたり。食材を手に持ってポンポンと重さを計るような仕草をしていたら、その人は山好きに違いありません。

その他、ストレッチの厚手のトレッキングパンツやインナーグローブなんかを会社の帰りにスポーツ店をハシゴし、慎重に選び購入。ううむ。仕事が暇で良かったわい。

Zip ziplocでオムレツも作れるとな

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DAIGURA

年内に飯豊デビューをと考えていたが、いつのまにか高山では雪が。。。会の冬合宿の荷上げでダイグラ尾根の予定があり、滑り込みセーフでお願いした。そして今、僕は愕然としている。ダイグラ尾根はとんでもないとこだった。距離が長いだけでなく、アップダウンの繰り返しの殺人コースだ。お願いしたときN海さんの返事にちょっと間があった意味が今わかった。明らかに上級者コース。

僕にいけるんか?ペースが遅くて皆に迷惑をかけるのが目に見えている。が、お互いの足りないところを補うのが登山。ならば、僕はどんな貢献ができる?むう。体調を維持してせいぜい迷惑をかけないようにするしか今は考え付かない。。。。。できるだけ荷物を軽くして、スタミナ切れしないように食事を工夫しよう。

飯豊は僕にとってまだ理解できないロックの名盤のイメージ。神秘的、長くやわらかい波のような尾根、熱狂的なファンがいる点が、グレイトフルデッドのサイケ感、インプロビゼーションによるゆったりとした長ーい曲展開と重なります。さて、僕もずっぽりはまってしまうのでしょうか?そもそも完登できるのでしょうか?

Livedead「 Live/Dead 」 グレイトフルデッド 

 「クスリいらずのトリップ感」だそうです。

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御神楽岳   

会社の先輩のすすめで、御神楽岳へ。コンクリートを流した様な絶壁に前から魅力を感じていた。早朝に出発したのだが、間違えて危険箇所が多い蝉コースに着いてしまった。引き返そうとしたら、軽装の単独男が登山届けも出さずにスタスタ行ってしまった。さようなら、お達者で。登山口には遭難者のお知らせが。。。。

予定していた登山口からのスタートは7:45分。登山届けにはT貝さんの名前が。先輩の登った山を行くのはなんか嬉しい。沢音を聴きながら道の広いブナ林ヘ、緑はまだ綺麗だ。山頂へいかないで、ここでまったりもいいかなと思う。本でも持ってきて寝転んで読んだら気持ち良かろうのう。

蝉コースとの分岐で、例の絶壁に合う。吸い込まれそうな凄みのある風景。蝉コースの尾根の片方が絶壁。すごい高度感なんだろうな。行って見たくなったが、また今度にしましょう。

家に帰って祖母にデジカメの画像をテレビに繋いで見せたら喜んでくれた。山の話題は父とも共有できる。NHKで山系の番組があれば録画して一緒に観る事もある。前に書いた雑誌「TITLE」のおかげで音楽への興味も復活し、奥さんと音楽の話もできる。共感できることがあるってことは良いことだY。

帰りに父が録音してくれたラジオ:遠野の子守唄や民間伝承の話を聴いた。遠野の子守唄や遊びには、隠語や、子供の知育や運動能力の発達、人間関係についての教育を考慮したものがあるという。「古い」ということで一蹴してしまってはいかん。勉強になった。

17 こわ。(デジカメ充電切れ。人様の画像ですが。。。)

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かわいい子には俎倉山?

友人の一斎君とその息子T君とで再び俎倉山へ。雨上がりだったこともあり、沢沿いの鎖場で、T君が足を滑らせ、ひやっとするシーン数回。あわわとなる僕に対して、一斎君は厳しくそして正確に足の置き場などを息子に指導する。さすが渓流釣りのベテラン。そして良い父親です。小学校3年生の体力・ストライドなどを正確に把握していなかった僕は、この山を選んだことを反省しました。すんません。痛いことや危ないことを知ることができた、子供にとっては良い経験だ。てなことを言ってくれた一斎君。ありがとう

結局雨のため途中撤退し、その後近くのキャンプ上でワンバナークッキング大会?僕が山渓の本に載ってた「チーズパン鍋」、一斎君はシェルパ斎藤の「お茶漬けマヨネーズパスタ」。どちらも簡単ですがウマイです。

■[チーズパン鍋]  お湯200ccとトマトジュース200cc(無塩)を沸騰させ、粉末のコーンクリームスープを2杯分入れます。ちぎったフランスパンを入れ、とろけるチーズを3枚入れます。以上!チーズフォンデュみたいです。

■[お茶漬けマヨネーズパスタ]  パスタ(サラスパ)をゆで、永谷園のお茶漬けをふりかけ、混ぜ、マヨネーズ投入。以上!

その後の釣りは収穫なしでしたが、良い休日でありました。

Img_2276 一斎君とT君

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会のサイトにいつのまにかリンクがはられているので、会の人が見ていたり、会に興味のある人も見てるのでしょうか?恥ずかしいですね。緊張しますね。

会の皆さん、登山道整備してる日に買い物してました。すいません。これから入ろうと思ってる皆さん、僕のようなレベルの人間も会にいるのだと思って安心して入会してください。こんなこと勝手に言ったら怒られるかもしれませんが、どこまでのレベルを目指すかは会に入っていろいろ話を聞いてみたり、やってみて決めれば良いのでないでしょうか?僕は徐々に自分のやりたい山が見えてきたような気がします。自分や同行者を守るための知識(天候や地図読み)や技術(ロープワーク等)は早く身につけなきゃと思ってます。ちなみにyahooの登山検定で合格でしたが、半分以上冗談みたいな問題で、10点中8点はいかがなものか?

今日は奥様にlakenのアルミの水筒を買ってもらいました。ありがとー。アルミ素材そのまんまのヘアラインが美しい。軽いし、氷も入る広口ボトルです。ベコベコになっても使うさ!試しに水道水を入れて飲みました。なぜかうまい!気のせいだ!

その後三越の地域物産展でキムチ蒟蒻と、ホタテハンバーグを買いました。この手のイベントは普段スーパーで売ってない珍品があって面白いです。試食コーナーの店員さんのテクニックが素晴らしく、「おいしそう!」とハンバーグを指差した奥さんの手に素早く試食品を手渡し、よそ見をしてた僕が振り返ると口の前にすでにハンバーグが差し出され。。。軽快な話術にころっと騙されあっというまに二つ買わされましたとさ。

Laken

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俎倉山 856.6m

昨日の残業で疲れてはいたが、三連休中に山に行けそうなのは今日だけ。疲れてるけど行かずにはおれない。なんでじゃろ?行ってきたのは俎倉山。「まないたくらやま」と読みます。名前のごとく7割くらいがほとんど傾斜のない平坦な道で、疲れてる僕にはちょうど良い山でした。といっても道のバリエーションは豊富で、平坦な樹林帯を木漏れ日を見ながらぼーっと歩いたり、泳げそうなほど深くきれいな沢に沿った道の鎖場でびびったり、ラストは急登だったりと、コンパクトな幕の内弁当的な山でした。また登りたいと思わせる満足のいく山行きでありました。

旅の友は、またしてもスペアザ。山に合う。と思う。

So

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山のてっぺんでアイロンをかける!!!

世の中には様々なスポーツがありますが、衝撃的なスポーツ(?)を発見しました。極限状態にてアイロンを掛けるスポーツ、「エクストリームアイロニング」。世界大会も開催されているそうです。登山&アイロニングを基本として、競輪をしながらのアイロニング(美しい!)、滝行アイロニング(意味あんのか?)。。。。やってる人達は真剣です。要はいかに面白い組合せを考え、写真を撮るかってことなのか?   スポーツをなめとんのか!とか言わず、このユーモアに乾杯!&おかわりです。

確かにアイロン掛けには、習字を完成させたような静かな達成感がある。普通の登山では味わえない達成感・興奮が味わえるのかもしれません。エクストリームアイロニング時に分泌される新種の脳内麻薬が発見された!なんてニュースも?ねーか。。。。。。

昨日は友人たちと久々の飲み会で、「ラーメンサラダ」なんてメニューもありました。今日読んだマンガは「燃えよ!ペン」。熱血マンガとギャグマンガの融合です。世の中の価値のミクスチャー、ジャンルレス化は新しい価値をこれからも生んでいくことでしょう。なんつって。完。

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燕岳4

朝日を拝んだ後、朝食。帰りの荷物を減らすために朝からがんがん食った。僕は腹いっぱい食わないと力が出ない、燃費の悪い男です。肝心な燕岳の山頂に行って無いので、ちんたら登る。遠くで見ると白い岩と緑が美しい山だけど、近くに来ると奇岩珍岩の連続でSF映画の舞台のようであった。一つ一つの岩の形が面白い。ゆっくり見ていたかったけどbigbenに呼ばれたので急ぎ戻る。

下りは、登り後半で痛み出した右膝をかばいながら行った。ストックを一本だけにしたが、うまくいかない。そこでやっと気付いた。僕の下り足(先に着く足?)が右だったから負担がかかったのだ。なので左足から先に着いて、右を後でそっと置けば良いのだ。それに気付いてからほいほいと調子よく下り、何人も追い越し「俺って早いかも」と天狗になった。。。。。が登山口に着いてからバスの時間を2時間も間違えていたことに気付いた。恥ずかすいー。急ぐ必要なかったのだ。。。。

しょうがないので温泉に入って時間つぶし。日焼けで腕がぴりぴりしてお湯に入れられないので腕を持ち上げキョンシー状態で入浴。同じポーズの人が何人かいた。

帰りはバスを使わずタクシーの相乗り。名古屋の男性、島根の夫婦との山話が楽しかったし勉強になった。今回の登山は山頂でほんとにゆっくりした。無理の無いスケジュールを組んで良かった。次はジューソーをしてみたくなってしまった。僕はどこまでいくのでしょうか?

Tin_2 

珍岩好きな39歳

Iruka

イルカちゃんと槍ちゃん

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燕岳3

隣のテントの男性は僕と同い年、三鷹から来たそうだ。二泊して縦走するらしい。お近づきの印にとフリーズドライのスープをもらったので、僕はカロリーメイトをあげた。食料を軽くする方法として、山小屋の弁当や食堂の利用を薦められた。なるほど。近くのテントでは若いカップル(おしゃれ)や5人くらいのグループ(山はなぜマイナーか?について熱く語っていた)もいた。

流星群が観れるとの情報を聞き11時頃外に出る。凄い。5分おき位にびゅんびゅん流星が飛ぶ。当然願い事をしまくる。1時間ほど欲望の限りを流れ星にぶつけ続けた。

4時頃眼が覚め朝日を見る準備。雲海が徐々にオレンジに染まっていくのは当然きれいだが、皆が同じ方向を向いて朝日に見入る姿も感動的であった。

Asahi

Asayari_2

朝日に染まる槍ちゃん

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燕岳2

燕岳は標高2763mだけど、登山口と頂上の標高差は約半分。地元の中学生も登るらしい。AM6:00頃、はじめは意識して、ゆっくり登った。土を踏む音を聞き、ああ久しぶりだわいと思った。そのうち自然と足取りが速くなり、自分のペースが掴めた気になった。調子に乗って第二ベンチで休まずそのまま進んだら、ばてた。ベンチの間隔というのは考えられて作ってあるのだな。。。。途中思いがけず槍ヶ岳を見つける。頂上でしか見れないと思ってたのだ。大袈裟だけど鳥肌がたって、ちょっと涙がでました。来て良かった!燕山荘10時頃着。最高の展望であった。

北アルプスは若い人が多い。これは僕じゃないです。山の写真は人が入ると良いですな。

Tenbo_2

Tenbo2

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燕岳1

今回が初の単独テント泊。エクスペディションパック65<雨蓋がウェストバックになって便利>の赤 とエアマット、軽い1リットル水筒をモンベルで新規購入(モンベルの店員は対応が丁寧で好きだ)。姉からのお下がりテント:モンベルのムーンライトと安物の寝袋、写真はきれいに撮りたいからD70をもってく。銀マットその他もろもろで結局ザックはパンパンになった。水筒は桃パパさんのアドバイスどうり空にして、途中の水場で補給する。。。。としても重い、かなり重い。こんなの担いで登れるんか?荷物を一グラムでも軽くするのだ!といっぱしのアルピニストみたく考えたが、考えついたのは雨具のズボンを置いていくくらいだった。だもんで登りの後十分休憩し、一泊してから下山のスケジュールは僕の体力を考えて正解でした。

Exp_2 僕の相手をしてくれたモンベルの店員はサラリーマンNEOの「せくすいー部長」に似ていた

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北アルプスデビューなるか?

夏山登山の時期は短いらしい。梅雨明けが遅かった今年は特にそうだろう。盆休みが終わってからでもいいか?とか言ってるとあっというまに雪が降るのか?。。。。。。のんきな僕は早め早めに行動しよう。ということで、夏いくなら北アルプス。夏以外は今の僕には無理と思い、いろいろ資料を集めました。

結論。北アルプスの入門に最適と呼ばれる燕岳に行くことにしました。山頂の岩の形も美しい。頂上からは槍ヶ岳も見ることができる。「岩・展望・槍」と僕が北アルプスに望んでいることがすべて満たされる山です。

頂上直下の燕山荘まで4時間半、初めての自力のテント泊にするか?ぐちゃ込みであろう燕山荘に泊まるか?考えどころ。起床後ご来光を拝み来た道を戻る計画であります。

問題は運転時間。自宅から登山口まで片道3時間以上は長いねー。

今のところ13日朝出発。どうせいくなら天候重視で行きたい。雨ならやめだ。ということで誰か一緒に行きませんかー????

Photo 白い岩と砂地がうつくしー

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加賀白山4  二日目、頂上へ。 

4時起床、あまり寝ていない。そして頭痛い。35缶2本だけで2日酔いか?朝食をとっととすませ、不要な荷物をテントに置き、頂上へ向け5時出発。ガスガスで眺望はないが、植物の背が低く、周辺はひろびろとしている。ぐるっと山々に囲まれるスケール感は新潟では味わえないものらしい。

頂上到着し、かっこいい岩場で、かっこつけて写真を撮ってもらった。お池めぐりコースを下っていったが、霧の効果もあり、こちらも仙人がでてきそうな良い雰囲気。U山さんが一言「幽玄って感じ?」

下りは皆さん早い。天候と時間の都合で昼食は各自行動食でとのこと。僕は行動食を「おやつ」程度の意味で捉えていた。行動食は「半主食」だとT貝さんに怒られ、マーブルチョコ(溶けないから良いと思い)しかない僕は、カロリーメイトやパンなどを分けてもらった。スンマセン。

初めての長歩きにへばり、3日間疲れがとれなかった。さすがに僕の登山欲も減退したかに思えたが。。。。。

Photo_13 好きだ!高いところが大好きだー!

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加賀白山3   一日目

市ノ瀬に駐車し、別当出合までは定期バス、そこからの登山スタート。初めての重い荷物に、ザックの肩紐が食い込むのが気になる。砂防新道を行く。2日ともカッパを着たままだろうと思っていたが、曇りで助かった。N海さんは最初ゆっくりだったが、徐々にスピードアップ、必死でついて行った。ストック持ってきて正解だった。

白山は高山植物の宝庫、皆さん花には詳しい。残念ながら僕は正直花にはあまり感動がない。白いチマっとした奴は好きだが、すべて僕の中では「ハクサンチマチマザクラ」の名で統一させて頂く。ごめんなさい。

南龍山荘着。アウトドアに無縁だった僕の人生初のテント泊。宴会開始。ロープワークを教えてもらったり、N海さんが会の歌を熱唱したり、会で事故にあった人が意外にも身近な人の知り合いだったりといろんな話を聞けた。そして就寝8時、エアマットを借りたら、素晴らしく寝心地が良いが、なかなか寝付けない。理由はいろいろあるが、装備に耳栓は必須であると学んだ。つまりイビキ対策。

11時頃、ヘッドランプを付けトイレへ、星の輝度が違う。衛星が早いスピードで移動するのが見える。天の川も良く見える。ひょっとして明日は晴れなのかい?お願いお星様!

Img_2245 ハクサンチマチマソウ

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加賀白山2   ヤマヤと音楽

白山行きのメンバーはリーダーU山さん(おっとりしてる様で実はキュアー好き、フジロック参戦)、ハイブリッドN海さん(タバコと日本酒だけをエネルギーに高速で山を駆巡る、昔ジョンコルトレーン好き、いまロック勉強中)、デボラハリーT貝さん(姉御!当会のキムゴードンとも言える)。

行きの車内では、皆さん音楽好きが多いことがわかり、嬉しかった。ブリティッシュ好きのU山さんに、家の奥さんのスミス名所巡りツアーの話をしたら、狂喜乱舞。僕もうれしょんでした。沢専門のK村さんのテーマ曲はポールウェラーの「ブラン・ニュー・スタート」らしい。そして皆さん古町の老舗ロック飲み屋UFOの常連らしい。今度皆で行きましょー!っていうか5人以上入るのかあの店?

補足。平標山に登るとフジロックがタダで聴けるかも!とのこと。。

Photo_11帰り道に聞いたアルバム。

ポールウェラー / モダンクラシックス

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加賀白山への道(準備編)

会の山行きで加賀白山に行ってまいりました。準備だけでも楽しかった。まず60ℓのザック購入を考えたが、なんと桃パパさんから40リットルザックをいただけたので(感謝感激!)それに入るようにいろいろ工夫しようと考えた。銀マットは外に出してくくりつけ。無印で昔買った、ばかでかいウエストバックにもいろいろ入れてなんとかなりそう。

食事は、会の人に聞いてばかりでもなんなので自分で考えていろいろ買ったが、後にこれは間違いであったと気付くことに。。。

100円ショップにてシェルパ斎藤の本を参考に、お粥、パスタソースいろいろ、スーパーにて短いパスタ、魚肉ソーセージ(後で聞いたら山の定番らしい)を購入。行動食の意味もわからずにチョコレートを二つ買った。

服装については最初はしまむらで買った綿のパンツでいいやと思っていたが、完璧に雨の予報だったので、綿では乾かないと思い前日に吸汗速乾のストレッチ素材のトレッキングパンツを購入。4900円だったけど他のは一万ぐらいするから安い部類だと思う。

何かと便利だからとT貝さんに言われ、救助用にも使えると思って買ったカラビナは、荷造りには役立ったが、ダブルロープが入らない大きさなので駄目だし食らいました。でも持ってるだけでも安心します。

Kara

今見っけました。こんな使い方もあり!

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雨天決行 浅草岳

来週末の白山に行くか否か今日の登山の出来で決めるつもりで登った。朝からの台風情報で家族が反対する中、7時出発。ナビ任せでぼーっとしてる間に9時登山口着。小雨が降り出す中出発。ネズモチ口から登った。登りかけたが、非難ごうごうの出発だったのと、下山のとき滑ったら?とか台風直撃したら?とか考えたら足も重くなり、うんざりしてきて引き返した。

林道を戻っていると50代くらいの男女に会い「頂上晴れてるし、いきましょーよー」と誘われ、しばらく考えた後、行くことにした。最近行った山の話などしてるうちに楽しくなり、足も軽くなった。僕の体調は気分次第である。

二人と途中で別れた後、ばて気味になったが、ジグザグ歩行やラジオで気を紛らすなどして前岳が見えるあたりまで来た。ピークが見えるとあと少しという気になるが、意外とそうでもないことは粟ヶ岳で学んだ。山頂付近で残雪を歩き、しかも霧が濃くなったが慎重に歩きクリア。その後は良く整備された木道をとんとんと行き頂上到着。当然展望ゼロ。

昼食後さっきの二人を待ち、しばらく山の話をした。妙高撤退の話をしたら、小屋泊まりしてついでに火打山までいけば?と勧められた。いーかも。自慢ですが、彼らは僕を20代後半だと思ったそうです。嬉しいじゃあーりませんか。霧が濃かったからかね?

下りは桜ソネコースを。雨の日の登山は面白いなと思ったのは、気流によっていろんな方向に流される雲?霧?です。山に沿って下りてくるもの、登ってくるもの。下りの谷間のあたりでは、ゆっくりと流されるそれはモンスターのようでありました。「もののけ姫」に出てくるディダラボッチの動きは山の雲の動きをヒントにしたことは有名な話です。

というのは僕が勝手に考えたことですが、今日の登路の途中にカヘヨノボッチという名のピークがあるのは本当です。

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宝珠山再び

膝痛のリハビリ登山は、結局宝珠山をサントピア側の口から登った。頂上の強風と岩場のごつさで印象に残っている山だ。

「ヤマビルファイター」という勇ましい名前の薬を足元につけ出発。初めて履いたAKUの靴も調子良い。靴底がガチガチだからデコボコ道にも強い気がするし、アキレス腱のあたりに切れ込みが入っているから平地でも足首が動かしやすいようだ。良い靴なのでしょう。そしてブラックダイヤモンドのストックの利点にも気付いた。グリップ部分が長くなってるのは、登りの時下部分のグリップを持てば短く持てるからなのだ。シンプルだが感心。

展望ゼロの草のトンネルをヒルに怯えながら延々と登った。頂上まで展望のご褒美は、まったくないに等しく正直つらかった。前に登ったときは山道を歩いてるというだけで嬉しかったのだが。。。頂上の岩場はやはりかっこ良く、しばらく岩場に座って休んだが初めて登った時とは違う気持ちだ。前は強風の中、福島方面の山並みを見ただけで大感動の僕だったが。。。

「初めての体験」というものが少しずつなくなっていくのは寂しい。今後はもっとじわーっと味わうような登りをできるようになりたいもんだ。

Img_2220

<<<「展望くださいよ。」の図

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麒麟山

午前中は予定が入ったため、近場で蛭のいなそうなところは?ってことで選んだのは麒麟山。子供の頃岩場の鎖場を登って興奮したのを強烈に覚えている。家族で良く登った山だ。登山口であったベテラン風のお爺さんに、「30分くらいでのぼれる。つまらん山だ。」と言われ、ちょっとむっとした。僕にとっては思い出の山だし、高けりゃ良いってもんじゃないのでは?

確かにあっという間に着いたけど城跡の説明看板を読んで「ほーここが。。」と想像力を膨らませて楽しんだり、ゴリゴリの岩場でちょっとビビッたり、磐越西線が走るのが見えたりでそれなりに楽しんだ。。。でもやはり物足りなかったのは確か。そして思い出の鎖場側への下りは禁止となっていた。帰りにシェルパ斉藤みたく、かっこつけてセルフタイマーで自分撮りしてみた。当然この後カメラをとりに戻ったわけです。ちょっと間抜けです。

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レッド・シューズ

会長さんのオススメで靴を購入した。アイゼン対応で初冬まで使えるものをとお願いした結果AKUのエッジGTXを薦められた。ウルトラマンチックな配色にひいてしまったが、あらゆる種類の山の経験者である会長さんも同じ靴の去年モデルを使っていること、履いたら抜群に足に合って歩きやすかったことから購入。派手な赤はオイルを塗ったら渋いエンジ色になって年季の入った財布みたいでいい感じだ。

買ってから他の品(ハンワグ クラックセーフティ GTX:靴底がまったく同じ?)が気になったが同クラスで最軽量(一足700g)のAKUの勝ちってことで再度納得!早速明日履きたいとこだがオイル塗りにあと2日かかる。じゃんねん。明日はメレルで低いとこをゆっくりいこう。ストックも買ったしね。

無理やりですが「レッド・シューズ」が入っているこのアルバムをどうぞ。

Ec My aim is true / Elvis Costello

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粟ヶ岳

遭難事故があったらしく、もし登山口でボランティアの人がいたら声を掛けようかなと思っていたが、そもそも登山口が別だったようだ。すいません。

5時20分頃下田口を出発。沢沿いの気持ち良い道、ブナ林、展望が開けるなど要所要所でご褒美のように疲れをいやしてくれるポイントがあり、やる気が出る。道の脇の草木がきれいに刈ってあったり、ぬかるみに土が盛ってあったりと地元の方が一生懸命整備しているようだ。今回は地図読みをしながらゆっくり歩いたが全然ダメ、もうすぐ頂上と読んだつもりが、なかなかつかない。やったーと思ったら八合目でそこからがまたキツイ登り。。。

ひーひーいいながら2時間半でやっと山頂。天気は最高で、佐渡・妙高・飯豊・鳥海山までくっきりだった。山頂で会った単独の人が「これはまさに、新潟の山の展覧会やー」と彦麻呂あたりが言いそうなことを言っていた。トレイルランニングという奴だろうか、50歳くらいの人が加茂口の方から走って登ってきた。別の人は「夕方5時頃どこそこの獣道に行けば熊に絶対会えるぜ」と注意なんだか自慢なんだかよくわからん事を言ってとっとと頂上を折り返した。いろんな人がいるもんだ。でも話ができて良かった。

帰りは気分良く守門岳が見える度に、ちょっと誇らしい気分になり、なぜか守門に向かってVサインをした。2回くらいした。自分でもあほだなーと思いつつ。

課題は下りに膝痛が再発したこと。悲しいが膝保護のためにストックがいるな。

Dsc_0612

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守門岳

山岳会の皆さんの誘いにより守門岳へ。10年前友人と登ってバテた山だし、予報では降水確率80%で、どんな目にあうのかとビビッていたが、出発時に雨はなかった。念のため最初からザックカバー装着し、登山口7時出発。

トップを行くIさんの足運びを観察し、小股で足をベタつけにしてゆっくり行ったら全然疲れなかった。これがプロの技か?後で聞いたら「足運び?自己流だよ。」。。。なんと?

登り始めのブナ林の緑がすばらしかった。新緑にぐりっと囲まれて幸せ至極。アイラブブナ。癒されたいとか言うてる人はカモンである。

途中2万五千分の1地図と時計の標高を見ながら現在地を確認した。あそこのでっぱりがこの辺で。。。なんて感じで。滝の記号なんかもあって目印になる。なるほど。

途中ガスの切れ間に越後駒ケ岳や八海山が見えた。頂上近くでは大小のピークの向こうに浅草岳も見えた。

頂上10時到着、早い昼飯とビールをいただいた。Iさんの奥さんの非合法塩ラーメンがうまかった。この味山でしか食えません!ごめんなさい守門岳。

帰り雨に叩かれたが、30分程だったので苦にはならなかった。問題はその後の己との戦いだった。いわゆる「イギリス国会議事堂の時計塔にある鐘」の波に苦しめられたのでした。ギリギリガールズでした。つらかったー。

Bigben_1 

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山岳会

山岳会に入りました。迷いに迷ったが、決めた。考えてばかりより、実行だ。

岩登り講習会に誘われ躊躇していたら、とりあえずやってみれ、やってみてからその後を決めよとT貝さんにピシャリと言われた。むう。考えてみれば登山も友人の誘いがきっかけだったし、食わず嫌いでやってないことが、いっぱいある。周りの流れでやってみたら面白かったこともあるな、草野球とか。逆に言えば好きになる可能性があるものは、はまだまだあるのだ。読んだこと無いジャンルの読書とか演劇とか社交ダンスとか盆栽とか、槍投げとか。。。。俺は何者だ?何者でも良し!

次の登山のパワーアップ曲めっけ。でもすごいジャケ。アックスリバーボーーーイ!

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撤退2(始めアキレス、終わり鼻血ブー)

妙高山に挑戦!金欠のため高速使わず下道で3時間。土曜夜車中泊、日曜の朝出発の予定で出掛けた。国道から妙高がどーんと見えたときはわくわくして「アキレスラストスタンド」を聞いた。

前より幅が狭くなった苗名の滝を見た後、夕方近く、情報を得ようと思い登山口に行ったら、下山した山岳部の学生2人と会った(一人はアジカンの後藤君似だった)。途中一緒だった単独の男性が遅いので、警察に連絡して待ってるという。しばらくしたら単独の人はへらへらしながら藪漕ぎでぐちゃぐちゃになって帰ってきた。ああ良かった。皆で温泉に行くと言ったのでついていきたかったが、明日の楽しみにと思い、行かなかった。今考えると行きゃ良かったな。

雪の状況を聞いたら、アイゼンとピッケルかダブルでストックが必要だという。それを聞いて簡易アイゼンしかない僕は諦めかけた。が、デジカメで見せてもらった山頂の画像が素晴らしく諦めがつかず、行けるとこまでと思い結局翌朝4時半出発した。

竹の子取りのおじさんたちに見送られつつ進んでいくと、学生から聞いてたより早い地点で雪渓が現れた。簡易アイゼンを付けたが、思うように登れない。それより何より道がさっぱりわからん。地図が読めないとはこういうことかー。甘かった。むちゃくちゃ甘かった。ガイドブックには6月から一般登山者でもOKとあったが僕は一般以下ということか。がっくし。悔しかったがどこかほっとしてる自分もいた。頭の中ではなぜかパチンコデルゼの曲が流れた。(デールーゼデルーゼ鼻血ブー)。なんでやねん。

ぐったりして登山口の売店で温泉饅頭を買い、日帰り湯に入った。硫黄系の湯だ。窓越しにたくさんのツバメが飛んでいた。そうかここは燕温泉だった。

Morrissey / My Early Burglary Yearsより A Swallow On My Neck

Myea

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五頭山913m  コミック「岳」

5月4日、先日の感動をもう一度味わいたくて、頂上から飯豊連峰を見ることができるらしい五頭山に登った。新緑はすばらしかったが、頂上らしくない頂上だし、ガスって飯豊も良く見えないしで、いまいちだった。そしてとにかく人が多かった。

緊張感がなかったせいか、下山後登山口に携帯電話とチョコレートを忘れたことに、家に着いてから気付き、奥さんに送ってもらって探しに行った。半分諦めていたが、なんとあった。しかもビニールに入れて、風で飛ばないように石で押さえてあった。我関せずで放置するのでなく、その後の配慮までしてあったことに感動した。やっぱ山に行く人に悪い人はいないのだ。ありがとうございました。

姉から薦められた「岳」1巻。長野県の山岳救助ボランティアの話。絵が中途半端に浦沢 直樹に似ているし、あまり上手くない。主人公がスーパーマン過ぎて薄っぺら。でも山の怖さを知ることはできたような。。。。2巻以降に期待します。

Photo_6

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二王子岳1420.3m!二王子神社へお賽銭50円!

一昨日のリベンジ登山で二王子岳へ!5時半に登山口についたら、駐車場はけっこう混んでいる。6時スタート。一昨日の件があって自信をなくしていたせいもあってか、登り初めからけっこうきつい。けど心配していた二日酔いの症状もなく、なんとか行けそうだった。一王子小屋を覗くと滋賀から男性が居てちょっと喋った。そこから雪があって怖くなったが、一昨日あった人の「アイゼンはいらん」の言葉を信じてスパッツ(初めて使った。便利!)をつけて行く。なぜかそこから調子が良くなりずんずんいくと、犬連れ登山の親子に会って写真も撮ってもらった。 楽しくなってさらに調子を上げたら途中道に迷いかけた。が、団体さんをみつけくっついて行って難を逃れた。どんどん雪は多くなり斜面を見下ろしびびった。「カツラク100m」という言葉が頭をよぎり、そろそろと行った。油コボシのあたりで滋賀の人と再び会い、チラッと見えたきれいな雪山の名前を教えてもらった。さらに登ったら斜面越しに別な景色が見えロウアルパインのパンフみたいだと思った。頂上目前で一気に景色が開け飯豊がパノラマ写真のように広がり「うわー」と声が出て、足も止まった。頂上に9時ちょうどに着。すばらしい景色を見ながら休んだ。でもデジカメ忘れた。ひーーーーん。

200704300938001_1

   

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撤退

昨日の飲み会の後、会社で車中泊。3時半に目が覚め、二王子岳を目指した。迷ってしまって登山口到着4時半、登りり始めたが、二日酔いと寝不足のせいか、1合目過ぎたあたりで具合が悪くなった。休んでたら、単独の男性と会う。ちょっと喋って元気になって後を追っかけるがやはりダメ。引き返した。帰り道で峡彩山岳会の3人と会った。2泊だそうだ。なさけない姿を見られてしまった。恥ずかしい。神社で賽銭をケチったせいだろうか?悔しいので連休中に再チャレンジすると決めた。

帰りにピーターバラカンのラジオでジェームスブラウン追悼特集を聞いた。文句をたれたメンバーをライブ直前にクビにし、自家用ジェットでブーツィーコリンズを含めた新メンバーを連れてきていきなりライブをやった逸話があるという。ここまで豪快ではないにしろ、こういう強引な人って周りに減ったなと思う。煙たがる人もいるけど周りをぐいーっとひっぱる。周りは「ついてけねーよ」と言いながら結果的にはレベルアップする。なあなあはやっぱイカン。

「Give It up or Turnit a Loose 」スカスカの音なのにかっこよかった。上記のメンバーでの音が見つからなかった。残念。

Jb_1

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おジャズな休日だぅおい

昨日は癌検診に行った。一時間待ったがシェルパ斉藤の本にて充実。山気分が盛り上がったが雨。。。新津に車はしらっせ英進堂の山コーナーにて充実。「新潟県の山」「山形県の山」「山と高原地図 飯豊山の5万分1」を買った。頂上からの展望がカラーで載ってる本てのは良いけど、いきなり映画のラストを見せられるようなもんだ。でも参考にはなる。飯豊山の地図を見てたら「お前には100年早い」と父親に言われた。納得。山行記録と合わせて見るとリアルに感じる。石転び沢の図を見てびびりました。

英進堂は広くていつも適度に空いてる、いい本屋だ。そしていつもピアノのジャズが流れている。ジャズはよくわからんがメロディーが頭に入ってこなくて良い。寝る前とか良く聴いてた。「この曲誰ですか」とレジで聞こうと思ったら、ちゃっかり「今かかってるCDこれです」コーナーができて売っていた。これで家でも気分は英進堂。

Waltz for Debby/Bill Evans
Bill

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あったかパンダコーラ

山岳会の花見登山に参加した。年齢層が幅広く、スローペースであったが、山岳会の人達に山で接するのは初めてなので新鮮であった。無理やり群れてない感じがして自由で良いなーと思ったが、どっちかというと、僕はやはり一人でいくのが好きなんだと確認した。あの「ぽつねん」と山にいる感じがいいし、征服感(おおげさ)は、やはり一人のほうが上だ。でも登る相手によるのだろうか?

桃パパさんにも会えた。思ったとおりの穏やかな性格。どうしたらあんなに落ち着いた感じで喋れるのだろう。羨ましい。しかし内に秘めるパワーは凄いものがありそうな人だ。。。

行きは奥さんに送ってもらったのだが、弥彦までの道を、地図見ないで適当に走る僕にいらいらしていたろうな。奥さんが爆発しなかったたのはこのアルバムの脱力感のおかげってことにしときましょう。各曲のタイトルがいちいち面白い。

The Best Party Ever/The Boy Least Likely To

Photo_5

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山にモノリス

ついに山岳会の集会に見学に行った。皆良い人そう。山登る人に悪い人はいないのだ。きっと。しかし会の年齢層は高そうだ。。。デボラハリーみたいな女性やどこかの社長っぽい会長さん。同年代はいなそうかな。日曜には弥彦山で花見登山。参加するか?入会はまだ迷っている。

この会を選んだのは桃パパさんという人のサイトを見たから。山が好き・自然が好きってだけじゃなく、なんか文学的な匂いのする山登りをする人だ。皆それぞれのスタイルがあるのだな。

「北股から門内で朝の風に吹かれているとき、頭の奥が開く感じがして、何かに目覚めた。」「進化する感じがした」そうだ。ひょっとしたら山にはモノリス的な何かがあるのか?なーんつって今思いついた。

I

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櫛形山568m、エヴェレスト 8848m

久しぶりだブログ。
4月1日日曜。奥さんを新発田のジャスコに投げ、中条町の櫛形山へ行った。
登って帰って来て2時までにジャスコに戻る約束で出かけた。
このパターン良いんじゃないの?win&winだよ。僕ばっか出かけるのは気が引けるしね。
二人いれば縦走もできるぞ。ヤッホイ。
櫛形山は標高568mの山だが、標高220mに登山口があるという、なんかインチキな登山だった。そんなインチキ登山に相応しく?頂上の景色は最悪。天気はいいのに黄砂で遠方の山々を眺めることもできなかった。やはり景色は重要だな。

ちょっと前に夢枕獏原作の「神々の山嶺」の漫画版を読んだ。凄まじい。僕の登山なんて散歩である。主人公が最後に挑む「エヴェレスト南西壁冬季無酸素単独登頂」。この言葉を聞いただけでなんか胸が熱くなる。
そしてなぜか頭の中でこの曲が流れる。

レッド・ツェッペリン /プレゼンスより  アキレス最後の戦い

Zep

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ヘッドランプ

今頃雪がわさわさと。。。。早く山行きたい。着々とモノの準備だけはできているのに。(体の準備はまだだねー。スクワットくらいすっか。)昨日は帽子買いました。かっこいー!と思って買って、家でかぶったら農家のおっさんみたい。。。

ヘッドランプも買いました。あの頭にベルトでつけるライトね。大げさだねーって、笑っちゃうかもしんないけど、山で何かあったときに一番必要らしいよ。それにスポットライトだから、夜となりで奥さんが寝てても本読めるし。ということでパジャマ姿でヘッドランプをつけてこんな本読んでる男を想像してみてください。

シェルパ斉藤の ニッポンの山をバックパッキング

Book23

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